南伊勢町 鶴路山(291.9m) 2014年1月1日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 10:00 登山口−−10:50 鶴路山−−11:17 登山口

場所三重県度会郡南伊勢町
年月日2014年1月1日
天候
山行種類ハイキング
交通手段マイカー
駐車場登山口近くに駐車場あり
登山道の有無あり
籔の有無無し
危険個所の有無無し
山頂の展望南側に展望あり
GPSトラックログ
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コメント国道260号線迫間トンネル北側の旧道?に登山口あり。他にも数箇所登山口がある模様。148m峰との鞍部から本格的に登り始める。山頂は好展望




駐車場 登山口
しばらくはトラバース 120m鞍部
120m鞍部の標識 120m鞍部から鶴路山方面
階段登場 登る
尾根に乗る 鶴路山方面。なだらかな広い尾根が続く
分岐 分岐
鶴路山山頂 鶴路山山頂標識
鶴路山から見た南の展望
鶴路山から見た牛草山 鶴路山から見たどこか(忘れた)
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 「かくろやま」と読む。南西から登山道があるので利用させてもらう。国道260号線に沿って北側を通る旧道に入り西からアプローチすると登山口標識を発見、そのすぐ先に駐車場がある。車は皆無。先客はいないようだ。軽装で出発。

 登山口からしばらくは道路と併走して植林を右に水平移動。石垣が多く見られるが昔は建物でもあったのだろうか? なかなか上に上がらないので適当に斜面を上がってしまおうかとも考えたが、148m峰に続く120m鞍部で左の斜面を上がるように案内標識が登場、やっと登りが始まった。尾根がバラけた地形でいきなり急でやや道が薄いが迷うほどではない。

 やがて大きな尾根に乗ると道がはっきりする。下山するときにここを直進しないよう注意が必要だが、ここにも案内標識が立っていた。南伊勢町内の山にはこのオレンジ色の案内標識が多数存在しているのだった。なお、この尾根を直進すると始神、押渕方面に出るようだ。

 深い照葉樹林の尾根を上がっていくと鶴路山山頂に到着。ここは南側が伐採されて海側の展望が得られるようになっていた。山頂標識はこのエリアにしては珍しくあまり多くない。AOKIさんの標識は無かった。このまま反対側に進むと内瀬に下れるようだ。小さな山なのでコースがいくつもあるようだ。

 帰りは往路を戻る。

 

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